他社ダンボール迷路との比較
他社ダンボール迷路との比較 ※1 |
※1 各社のダンボール迷路49マスまたは50マスを東京へ配送した場合の価格の比較です。
※2 すべて弊社調べの情報です。販売元Webサイトで公開している情報を元にしています。調査日2018/8/31。
※3 消費税込み。決済手数料別。送料別商品の場合は東京都内への送料を含めた価格を表示しています。数量によって割引などが発生する商品もあります。
※4 別記“構成の解説”をご参照ください。
構成の解説 |


「ダンボール迷路スタンダード」では、ライナー、中しん、共に最も一般的な、表K5x中しんS120x裏K5という原紙を採用しています。
短期利用がメインであるスタンダードにおいてはコストと強度のバランスが最良です。
「ダンボール迷路トール」では中〜長期の利用と繰り返し利用を想定して表K6x中しんP180x表K6を採用しています。
表裏は1ランク、中しんは3ランク高いものを選定することで強度を保持しています。
他社迷路ではAB段が主流ですが、扱いやすさ、重量、保管、送料の観点からA段を強化することで対応しています。
2018-11-29 11:17
オリジナル商品
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